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耐震リフォームをするなら結露対策もしておく

耐震リフォームは住宅の耐震性を向上させることが目的ですが、
補強の他にもしておいた方がいい施工があります。
それは結露対策です。
どうして耐震リフォームに結露対策が必要なのか?
それは結露が住宅の耐久性を落としてしまう原因となるからです。
木造住宅の場合、
結露が床下や壁内に溜まってしまうと部材が腐食してしまいます。
結露は窓などの目に見える箇所だけでなく、
床下や壁内などの目に見えない箇所にも発生しています。
発生した結露はじわじわと柱や土台を腐食させていきます。
柱や土台が腐食していくと当然耐久性は落ちてしまいます。
耐久性が落ちる、イコール耐震性が落ちるということです。

結露を発生させないためには、
防湿効果のある断熱材を施工したり、
調湿機能のある素材を使うという方法があります。
断熱材は気密性が高いので通気性が心配かと思いますが、
例えば「アイシネン」などの断熱材は防湿性に優れています。
湿気を溜めずに呼吸して湿気が溜まらないようにしてくれます。
結露対策になって断熱性を高められるので一石二鳥ですね!
「アイシネン」は吸音性にも優れていますので、
防音対策にもなります。

シロアリなどに柱や土台が侵食されている場合も要注意です。
柱や土台の中身がスカスカになると当然耐久性が落ちてしまいます。
シロアリに侵食されている場合は、
シロアリ対策も同時にしておくことが必要となります。


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2011年12月 9日

リフォーム (00:19)

カテゴリ:耐震リフォーム

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